本気で妊娠を考えるなら
店長の松田誠司が書いたものです 言葉足らずな部分を補足して転載します
本気で妊娠を考えるなら、薬や治療の以前に
①身体を作らなくっちゃいけない・妊娠後のことも視野に入れておく
※体力はやっぱり必要です 精神力も必要なのですが
やっぱりとっさの時に体力も精神力も両方必要。最初は夜泣きの時期、
イヤイヤ期が難関ですが大きくなったらなったでその他の大変さがやっぱりあります
小さな子供の瞬発力はすごいです。走って捕まえることもできないと^-^
②セックスしないといけない×セックスしたい○
性生活の出来る環境と、モチベーションが必要。
(ミネラル等セックスの材料を提供することは出来る)
※製剤だけで解決できないのがこの部分
二人目ベビ待ちの方は、たまにはお子ちゃま預けて
パートナーとデートを!
③タイミング療法に頼らない
精子の質を下げないように・・・ 週2-3回出す。
※回数増やしましょう♥排卵日のみでは精子が良質にならず子宮もやわらかくなれません
④高プロラクチンは生真面目さとストレスによって増加
⑤黄体ホルモンの低下も同様(拮抗関係に近いと考える)
⑥かわいいもの(小動物)ツールの増加が代替置換されているので、
これも問題。
※何か守るものが既にあると妊娠力が下がるらしいです
(母乳をあげている間は生理がストップするのと同じ理由らしい
⑦忙しさを減らすこと(お互い) 意識して二人の時間を作ろう
※なんとなく一緒に居る より 好きだから一緒に居るを意識しよう♥
⑧弱い機能(部分)を改善すること
※あかちゃんがお腹の中でスクスク育つために
健康に子育てするために妊娠前から健康になれるように努力しよう♪
⑨たとえ「体外受精」「人工授精」 をしたとしても
結局は母体に戻ってくるから母体が健康であること
※卵が母体に戻ってきたときに定着できる準備を!
10か月もお腹で過ごしてもらわないといけないので少しでも居心地良く^-^
⑩お互いに興味が無くなってから「さあはじめよう」
となるから「エー」みたいな話になる。(興味をもとう)
※旦那さんの好きな所、奥さんの好きな所いっぱい見つけていつも好きで居よう♥
子供だって仲の良いお父さん、お母さんが良いです。
⑪子供を作ることと、配偶者と一緒にいること、どっちが大事なの?
※二人で生きる選択肢も。
この人と一緒に居たいと思って結婚したことを忘れないで・・・
⑫数値に一喜一憂しない!
※数値上「妊娠はあきらめて」とお医者様に言われても妊娠された方は
結構いらっしゃいます
⑬「子供かわいいけれどだんなもかわいい」もしくは
「子供かわいいけれど奥さんもそれ以上にかわいい!」
と自然になれればよい。
※一人目のお子さんが生まれるとなれない家事・育児で大変ですが
お互いパートナーも可愛がってあげましょう♥
赤ちゃんをずっと体の中で育ててきたお母さんと違って
子供が生まれた途端男の人は父親になることはできません。
⑭温灸で温めたところで夫婦がさめていたら、温まらない。