威霊仙(いれいせん)

威霊仙はクガイソウまたはテッセンを冬に採集して根を乾燥して作ったが、今はセンニンソウと同類のクレマテス・シネンシスを使っている。

テッセンの茎は、鉄の線のような形をしているのでテッセンの名を得た。

 

昔、商州に手足が不自由で数十年歩行不能の人がいたが、新羅の名僧がテッセンという薬草を病人に与えたところ数日で歩くことが出来た。テッセンの効き目の威力はたいしたもので神のなす業のごとく思え、霊仙のようだというので
威霊仙の名を得たといわれています。

 

 

【効能】

利尿剤として、または主に神経痛やロイマチスに使用する。

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