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茴香(ういきょう)

茴香(ういきょう)は多年生草木で、春、宿根より葉を群出します。種子からも葉を生じ、その高さは2メートルにも達します。

 

茴香の名の由来については、トランス型アネトールなどの精油の良い香りが働き、血液や経絡などの全身を回って刺激させることにより、回春のある草(草かんむりに回る)すなわち茴香の名を生じたと言われています。

 

【効能】

刺激で消化促進・血行を良くし、利尿剤となる。

 

茴香の働きの主役は精油で、天然でできた成分のトランス型アネトールは薬用となる。

ところが合成のシス型のアネトールは有毒となるのは大変興味深い。

 

茴香を服用すると、まず胃を刺激してアトニ―の胃の働きが盛んとなる。

次に茴香の成分が胃から血中に入り込み、全身に働き細胞の新陳代謝を盛んにするので脚気を楽にし、下腹部を刺激して温め、ホルモンの分泌を盛んにする。

 

最後に排泄されるとき成分が膀胱を刺激し膀胱の働きを盛んにするので、利尿剤としての働きもする。

 

茴香に限らず、精油を主成分としたものを使用する場合、炎症性・潰瘍性の疾患のあるものには注意しなければ悪化させることがある。

また適量で効くのであって、たくさん使用すれば効くと簡単に思い、服用量を過量にした場合、吐き気や痛みの増幅・下痢なども起こるので注意が必要である。